2016年12月3日土曜日

cottea(松本村井)


蕎麦お届けついでに飲んで行きました。増田さんから新しいの入荷してました。


ウィンターブレンド(増田珈琲)
深め。苦味と甘みが強く、やや酸味。安定した美味しさ。

エルサルバドル エバスティアン・ソリス(増田珈琲)
香りは牧草系にやや柑橘系があるかな?という感じ。飲んでみると印象が全然違う。焦げ感のない苦味。酸味かな?と思わせる刺激が一瞬で消えてほのかな甘みに変わる。とんがてない苦味が余韻で残ります。冷めると酸味の刺激が際立ちます。


ミャンマー(富士コーヒーSpecial)
芳しい堆肥臭のある牧草系の中に、ほんのわずかエタノール臭?飲むと、苦味?酸味?甘み?っと感じ取る間に、疾風の如く消え去ります。あれ!?消えた!って思うと、じんわり弱く苦味が残ります。酸味ほぼ無し。冷めても変わらず。
最近飲んだ、スリランカやインドよりも軽やかです。


百万石ブレンド(金澤屋珈琲)
苦味が強め。甘みやコクはなくやや酸味。スモーキー。ピートのよう。冷めるとよりピートに似た香りになる。
ブルマンベースの加賀美人の方が飲みやすいかも。

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