ささぶねおかんが泊まりに来たので、折角だからと薪ストーブに火を入れました。
試し焚き(150度まで上げる)は2回やって、今回が本番初です。
癒される〜
おかんは薪割り懐かしいと言ってました。
チビの頃はお風呂の薪割り当番だったそうです。薪の先輩だった(^^;
【火の付け方備忘録】
1)通気レバーを全開(着火位置)にして、和室の窓を少し開ける
2)割まきを交互に重ねる(三角じゃなくてもいい)空気口は塞がないようにする
中央に松ぼっくりを置く
3)着火際に火をつける(火をつけてから投下でもいい)
4)火が勢いよく出てきたら、扉を閉める(弱ければ開けたままにする)
通気レバーは着火位置→<最大に移動
5)炎が落ち着いて、熾(おき)ができる
大体ここで着火から30分
この時点で150度あれば、バラ薪を入れたら火がつく
温度が低いと火がつかない=割薪や着火剤を追加する
6)200度まで一気に上げる
上がったら通気レバーを少し絞ってもいい