今日はランチプレートを試しに、書翰集に来ました。
モカマタリは休止中です。残念。
浅煎りの欄にメニューが載ってます。
先日、cotteaさんが言っていたように、浅煎りで楽しむのが普通なんだなぁ、と実感。
13種類ほどのおばんざいがワンプレートにのってます。
美味しい!...あれ?そうでもない!?
かぼちゃの煮付けやおから和えなどは美味しいんだけど、メンチはやや冷たいし、期待のお米は普通でした。
見た瞬間、期待値UPしすぎたのか、
舌が超えてきちゃったのかな...
飲んだ瞬間、ハーブのような爽やかさがあり、ワンテンポ遅れて苦味がグッときます。だんだんそれが酸味だとわかります。冷めても酸っぱくならず丸い酸味のままです。コーラルマウンテンの酸味の影響かな。変わってるなぁ〜。
カロシトラジャ スラウェシママサ インドネシア
ザッツ深入り。香りも深く我ら好みの感じ。後味もずっと苦味です。甘みも酸味もコクも弱めです。
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